会社概要
株式会社大黒屋
沿革
昭和22年 創業者、山口徳雄が豆菓子の加工及び卸売りを始める。
昭和24年 小売部を開設する。
昭和29年 法人に改組「有限会社大黒屋」とし藤枝市本町に営業所を開設する。
昭和38年 共同仕入グループ<GS共同体>つくる。
昭和39年 業容拡大の為、藤枝市立花に移転する
昭和46年 「株式会社 ユニー様」と取引が始まる。
昭和47年 年商10億を達成する。
昭和48年 後援メーカー会{大黒会}が組織され販促活動強化により売上急上昇する。
昭和55年 「株式会社 大黒屋」と改組する。
昭和57年 9月の台風による水害のため、商品6,000万円、車両数台等、破壊的な被害を受けたが、
お取引先の積極的な応援により、利益を計上することが出来る。
昭和58年 業務合理化の為コンピューターを導入、以後逐次オンラインの取引の増大がみられる。
昭和59年 年商30億円を達成する。
昭和62年 <NS研究会>に入会し、商品の開発、売場提案、人材の教育等の充実を図る。
平成03年 山口敏雄社長に就任する。
平成04年 年商40億円達成する。
平成09年 NSIPを導入し、ローコスト経営への脱皮を図る。
平成10年 リテールサポート機能を高めるため、棚割りシステム「アポロ」導入する。
平成17年 愛知県一宮市にNSグループ共同による中部物流センター開設。
本社倉庫が手狭になった為、藤枝市八幡に移転(現在地)にする。
平成18年 袋井市浅羽に物流センター開設
平成19年 中部物流センター撤退
平成22年 東日本大震災 新営業システムスタート
物流をエヌエス物流に業務委託
平成26年 掛川市に物流センター開設
しずおかお菓子研究会発足
平成29年 年商50億円を達成する。